【MTG】ゼンディカー発売までの暇つぶし⑥緑単(スタンダード2021)
こんにちは♪
安藤です(^^♪
覚書を書いていこうと思ったのですがなかなか思い浮かばなかったので今まで通りデッキ構築をしていこうかと( ;∀;)
一応そこそこのデッキができたのでご紹介(*'▽')
緑単の2021年版です(^^)/
恐らくゼンディカーが発売しても数枚入れ替えれば全然戦えると思います(*'▽')
ゼンディカー発売後に入るカードは恐らく以下のカード
『オラン=リーフの軟泥』は『グレートヘンジ』をはじめとした+1/+1カウンターを載せるカードと相性がいいので『オラン=リーフの軟泥』を使う際には『グレートヘンジ』も4枚にしてもいいかも?
欠点としては『グレートヘンジ』が伝説のパーマネントである程度のパワーを持ったクリーチャーがいなければ手札で腐るので増やしすぎも注意が必要です(;'∀')
『岩山鎧のベイロス』はイクサラン時代に活躍した『殺戮の暴君』を彷彿とさせます(*'▽')
7マナに増えたのにパワーが1減ってトランプルがなくなりましたが、代わりに速攻がついたのでコントロール相手に全体除去を打たれた跡などに活躍してもらえるかと。
相性がいいというより、トランプルを付与したいので、方法としてはいくつかありますが、おすすめしたいのは『タイタノス・レックス』ですね(*'▽')
トランプルを1度付与するだけでよければプレインズフォーカー等を使えばいいですが、このカードであれば、1度で永続的にかつインスタントタイミングでトランプルを付与できるのでチャンプブロックした相手に対しても有効です(^^♪
最期に『変わり樹の共生』ですが、序盤はもちろん土地として使い、終盤になればスペルで唱えられますが、おそらく呪文として唱えることは少なくなると思います(・・?
両面カードを使う際の土地カウントをどうするかはまだまだ模索中なので実際に使ってみて感触を確かめていきたいと思います(;'∀')
それでは今回はこのへんで(^^)/